中央競馬の予想や購入したもののメモなどを書いて行こうかと。まあ、個人的なメモ的なブログです。
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もう随分長い事マウスはマイクロソフト製を使い続けていましたが、ここ最近までBluetoothなんかの無線でBIOS変更で不便(使えない)だったので、思い切って有線に戻る決断。ピンとくる製品が見つかなず、ちょっと値段的にも安いのでダメ元で選択。
マイクロソフトのマウスではWindowsボタンがあり、スタートメニューが簡単に呼び出せたんだが、今現在のPCは4Kモニタで左下までマウスポインターを移動するのが大変な事に今更気が付く(笑) このマウスじゃなく、ゲーミングマウスにしておけば、任意の機能割り当てとかで補えたかもと後悔してたんですが、使用感はまずまずで、クリック感も悪くないし、カウント切り替えで移動も好みには出来たので我慢してた。
2021年10月5日は何の日だったかな~っと思いながら、ああっ、Windows11の正式リリースだったかって事で昨夜早速インストール。今回思い切ってクリーンインストールする。まあ、ここまで3年程このPC使ってきて、妙なソフトインストールした時に怪しいものを入れられてた感じで、Defenderのワーニングなんかも出たりしてたので思い切った。何年かぶりのOSのクリーンインストール。インストール用メディアのイメージダウンロードしてDVDに焼き、まあ、USBメモリって選択肢もなくはなかったが、DVDも余ってるしで選択。なんやかんやで正味2時間程度でインストール完了。
で、なんでマウスからこんな話になっているかって、Windows11はスタートメニューが画面中央の下に移動してる。これで随分と左下より楽になったので、このままこのマウスで続けてみようかと^^ 送料込み1,380円をまあポイント使って1,000円ぽっきりなんで数年使えれば十分ですね。
既にコードファースト用に書き上げてあったクラスを使ってしばらくSQLiteに挑みましたが、エラーが出て色々調べていくと日本語が問題かもって事で普通にVisual Studio 2019 Community標準で準備されるExpressで進めると問題なくデータベースが出来ました。この事から、現時点ではまだSQLite3の日本語対応はされていないと判断し止めました。
今後はExpressで進めていきますが、ここでも色々と難関は待ち構えてますね。データベースプログラミングは素人レベル、いやまあ、今となってはプログラミング自体が素人レベルなので地道に進める予定ですが、単純なテーブルの作成からデータ登録は本当に簡単に出来ました。しかし、ここからはリレーションなんかが絡んで一筋縄では行かないので既に数日奮闘中。
もう随分前にプロではなくなり、アマチュアなのでアバウトな理解しかしてない状態での空き時間の暇つぶしでのプログラミング。まあ、そもそもデータベース関連はほぼ素人なので(笑) ってか、業務レベルでのDBって未経験ではないものの、ほぼ未経験で良いんじゃないかと。色々とプログラミングの知識は持ち合わせているんじゃないかと勝手に思っているだけなのかもだけど、中途半端は常にあだになる?
今回、SQLiteでのデータベース使うソフトのプログラミング。もう、何年も色々やってて...いやね、別に日本語が得意じゃないけど(幼少期に日本に居なかった)、日本語にはこだわりたいのが、まあ、日本人だと。コードファーストでテーブルもカラムも日本語でクラス書き上げた状態で今回の挑戦だけど、どうやら日本語が問題かも?
Visual Studio 2019 community editionのプロジェクトにSQLiteを追加する。[ツール]-[NuGet パッケージ マネージャー]→[ソリューションのNuGetパッケージの管理]で
System.Data.SQLite.EF6.Migrationsをインストールする。