中央競馬の予想や購入したもののメモなどを書いて行こうかと。まあ、個人的なメモ的なブログです。
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Visual Studioのメニューから[拡張機能]-[拡張機能の管理]を開き、検索に"SQLite/SQL Server Compact Toolbox"に入れて
ダウンロードしてVisual Studioを終了するとインストールされる。
散々苦労してただけあって、そんなに簡単には動いてなかった。SQLiteで動いてるとおもってたのは、単に見た目っていうか、まだまだSQL Server Express上で入口がSQLiteもどきになったのかな^^; 通りでデータ登録時間が変わらないな~とは思ってた(笑)
あちこち調べて実際に動かしても、全く同じ事をやっても上手く動かない。まあ、微妙なバージョン違いが原因なのかもなんですが。これ、別に日本語すら関係ないし、MicrosoftがC#をメインにしてるのも微妙な原因の一つ。Visual Basicが自分のメインな言語なのも障害の一つになってたり。C#のプロジェクトではある程度機能するMigration機能がVisual Basicのプロジェクトでは動かない? 何だかな~^^;
SQL Server Expressで容量上限10GBにあっという間にぶち当たりそうでMySQLやPostgreSQLなんかも検討してたんですが、どちらも微妙な感じではあって悩む事数日。日本語対応で疑問だったSQLiteで再度全てのテーブル定義をローマ字化するつもりで再挑戦って覚悟でプロジェクト作成。まあ、ここまでSQL Server Expressで書き上げたフォームやコードは再利用出来る限り使うつもりで取り込んで、試しに動かしてみるかって事で...う~ん、何故か普通に動いちゃってます(笑)
サラッと2010年からのデータ取込で45分程度で1ヵ月分が無事に終わり次に進んでる。嬉しいんだけど、こんなにあっさり動いてくれて大丈夫か不安でもある。しかし、2010年から指定してるのは単に10年分程度は必要かな~って程度の感覚で入れてた初期値なんだが、仮に1ヵ月分45分として年9時間だから10年分だと90時間か(>_<) 4日も掛けて終わらせてから中身がアウトとかはちとキツイな~。
朝までで1年分は終わっているかと思うので、そこまで順調に取り込めてたら、またどうするか考える事にして今晩はこのまま続行させてみるか。
SQLite3では日本語対応が問題でSQL Server Expressに乗り換えて進めてきましたが、ここでちょっと微妙なトラブルっていうか、まあ、壁にぶつかりました。テスト段階ではあまり気にしてなかったデータベースの容量なんですが、現状のモデルでは1年分のデータで5ギガ弱。まあ、単純に2年分で10ギガだとその時点でExpressの制限ですorz
まあね、そもそも1年分のデータ登録するのに9時間程度掛かってます。10年分とか20年分とかになった時点で実用的ではない気もしてますが、そこはまあ気合で(笑) う~ん、Expressを諦めて別のって考えるとMySQLとかPostgreSQLなんかもあるにはあるが、無料で簡単にってなるとMySQLのEmbeddedは有償になるっぽいし、2つともサーバーインストールとかになるのかな~っと。ここまで来て、日本語対応で一度は捨てたSQLite3に全てのコードファーストで書いたクラスをローマ字化してって事にするか悩みます。ローマ字化は本来自分の描いた方向性とも違ってくるし、でも、無償でのDB開発の制限下ではね~。
10ギガの壁を回避する方法をDB分割で行ければ...